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4月 2012年 の記事

【ひとこと】 住宅ローン 低金利時代の終焉?


住宅ローンソムリエ®の中村諭です。

2012年5月19日(土)に東京ビックサイトでセミナーを行います。もちろん単独ではなく、『朝日住まいづくりフェ
ア2012』というイベントの一部ですが。

タイトルは 『 プロが教える【住宅ローン】 ~これで安心7つのポイント~ 』

 

そこで、今回はセミナー資料の中からひとつだけ、お知らせ。

住宅ローンでみなさんが最も気になる事と言えば、ズバリ  『 金利 』 ですね。

2012年4月28日現在は、某大手銀行のHPによると住宅ローン金利はこんな感じです。

① 銀行の住宅ローン店頭金利 ・・・ 2.475%
② 実際に契約した人の金利 ・・・ 0.875%(最優遇の場合)
ちなみに、  ③ 日銀の公定歩合は現在 ・・・ 0.00%~0.10%

でも、これらの金利って「5年前はどうだったか?」気になったので調べてみました。

①´ 銀行の住宅ローン店頭金利 ・・・ 2.625%
②´ 実際に契約した人の金利 ・・・ 1.875%
③´ 日銀公定歩合 ・・・ 0.50%

この5年間でそれぞれの金利はこのように下がっています。

①-①´ 銀行の住宅ローン店頭金利 ・・・▲0.150%
②-②´ 実際に契約した人の金利 ・・・▲1.000%
③-③´ 日銀公定歩合 ・・・▲0.400%

①の「店頭金利」と②の「実際に契約した金利」との差は、いわゆる【値引き】です。

5年前と比べて、店頭金利や公定歩合以上に「実際に契約した人の金利」が明らかに下がっていますよね。

つまり、これは銀行が値引き合戦をした結果なのです。

実際に新聞(2012年2月17日の朝刊)には、次のような記事がありました。

・ 金融庁は全国の銀行を対象に住宅ローンの検査を行う

・ 過当な低金利競争の抑制か?

また、当社にも銀行担当者からこんな問い合わせが届いています。

『金利を元の水準に戻すための知恵ありませんか?』

そうです。

 

銀行は、住宅ローンの契約を取りたいばかりに、銀行間で金利引き下げ合戦を行ってきたため、疲弊し反省して
いるのです。

金利を上げたいのですね。

もしかしたら、5年後には「あのときの金利は何だったのだろうか?」という事になっているかも知れません。

生命保険には今では考えられない良い条件の契約を持ち続けている方もいます。

そんな保険を 『 お宝保険 』 と言ったりしますが、近い将来、2012年に組んだ人のローン契約を 『 お宝住
宅ローン 』 と言っているかも知れません。

住宅ローン金利は現在、最低水準です。

近い将来、世の中の金利(例えば公定歩合)は変わらなくても、(銀行が値引き合戦を辞めた結果)住宅ローン
契約金利だけ上がっている可能性があります。
「住宅ローンの金利が低いから、今が住宅の購入時期です」とは言いません。

でも、

「住宅ローンの金利が低い今、ローンを見直すチャンスです」とは言えます。

住宅ローンの借換えは、今が最もお得なのかも知れませんよ。

 

 

住宅ローンソムリエ®

中村 諭

 

信共 事務所建物 20120428

 

 

 

 

 

 

 

 

信共会議室 20120428

 

 

 

 

【ひとこと】 ありがたいことに、TVCM出しませんか?とのお誘いがありました。


ひとワクの料金は、僕の時給程度だったので大したことないのですが、丁重にお断りしました。(ーー;)
幾らか?知りたい?僕の時給??

(ちなみに、黒豚ちゃんキャラクターのTV局で夕方5時のニュース枠。製作費込みの1か月の料金。)

 

 

住宅ローンソムリエ®
中村 諭

 

【ひとこと】 このところ、海外からの問い合わせメールが続きます。


先月はオーストラリア、その前は米国。
今回はベルギーでした。
問い合わせ内容はもちろん、日本の不動産と住宅ローンについて。

10年前なら考えられない事。
あと10年経ったらどんな世の中になっているのでしょうか。

 

住宅ローンソムリエ®
中村 諭

 

【ひとこと】 5/18(金)~5/20(日)に住宅ローン無料相談会&セミナーを行います。


朝日 住まいづくりフェア 2012|住宅設備・建材EXPO 2012

http://www.housingworld.jp/

お時間が合えばお越しください。

 

 

住宅ローンソムリエ®
中村 諭

 

【メルマガ】 ~第35号~ 不動産広告の見方④~用途地域を確認する~


こんにちは。
聞いてみてよかった!
松戸のくらしのプロ集団『すまいるファミリー』です。

 

今回は広告で確認できる法規制についてです。

広告内の物件概要を見ると必ず『用途地域』『建ぺい率』『容積率』が説明されてい
ます。

ここで説明される用途とは建物の用途の事です。

用途地域によって、建築できる建物の種類が異なります。

その用途地域では、店舗を建ててはいけないとか、この用途地域では工場を建てても
良いなどの制限がわかります。

閑静な住宅街を望むのであれば、厳しい用途地域の物件が良いという事になります。

また、『用途地域』とセットになって『建ぺい率』『容積率』が明記されています。

『建ぺい率』とはその敷地面積に対する建物の水平投影面積の割合のことです。

一階が二階より大きければ、一階部分が水平投影面積となりますが、二階の方が大き
い場合には、二階のオーバーハング部分も水平投影面積に算入という事になります。

ちなみに玄関ポーチについても柱に囲まれている部分は水平投影面積に算入されま
す。

『容積率』とはその敷地面積に対する建物の延べ床面積の割合です。

これらの『用途地域』『建ぺい率』『容積率』を広告物件の土地面積・建物面積に照
らし合わせると、その物件が違法建築なのか否かが確認出来ることになります。

古い建物になりますと物件によっては、以前の法令と現在の法令が異なる場合があり
ます。その場合『既存不適格物件』として住宅ローンの借入に制限が付いてしまった
り、売買がしにくくなったりの弊害が考えられます。

また、購入後増改築などを検討されている場合にも、この法規制の中で行わなければ
なりません。

広告に出ている物件だから問題ないだろうと安易に考えていると、後々大変なことに
なってしまうかもしれません。

ご自身でも確認し、専門家(不動産業者)にもよく確認してもらいましょう。

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松戸で「住宅ローン・税金・保険・リフォーム・不動産」にお困りの方、
専門家が無料相談に応じます。
ご興味・ご相談がありましたら、下記HPをご覧ください。

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