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介護住宅リフォームについて~対象となるリフォームは?

親が高齢のため動くのが大変になってきました。
家の中に手すりを付けるなどのリフォームを考えていますが、介護保険サービスを使うことはできますか?
美子
介護保険料って、40歳以上になると給与から自動的に引かれますよね。
中村寧(建築リフォーム)
そう。気付かない人もいるみたいだけどね。
美子
ドキッ。
実は数カ月間気付きませんでした。
当初は「え~っ…、まだ関係ないのに…」って思ったけど、
親が介護状態になると「あ、これから必要なんだ」って思いますね。
中村寧(建築リフォーム)
それだけ年を取ったってことだね。
美子
ほんの数年前の話なんだけどな~…。
中村寧(建築リフォーム)
この相談者の方が希望する「手すりを付ける」リフォームは、
介護を必要とするご家族からよく聞かれる事例だよ。
美子
これは介護保険が使えるんですか?
中村寧(建築リフォーム)
住宅の改修に介護保険サービスを使うには、
事前に要介護認定を受ける必要があります。

住宅改修費支給について:

介護保険サービスの受給対象者
・要介護認定で「要支援・要介護1~5」と認定されている方
・改修する住宅の住所が被保険者証の住所と同一で、本人が実際に居住している方

サービス費用の目安
20万円を上限に費用の9割~7割(一定以上の所得がある人)が支給され、利用者は1割~3割(一定以上の所得がある人)を負担

中村寧(建築リフォーム)
例えば、手すり取付工事の工事費で5万円かかる場合、
4万5千円が支給されて、5千円が利用者負担とかね。
美子
これは助かりますね!
手すりを付ける以外には、どんなリフォームが対象となるんですか?
中村寧(建築リフォーム)
これがリフォーム対象の例だよ。

介護保険適用の改修工事

(1) 手すりの取り付け
・玄関、廊下、階段、トイレ、浴室、洗面所などの屋内に設置する手すり取付工事
・出入り口から道路までの屋外手すり取付工事

(2) 床段差の解消
・引き戸レールや敷居の段差の撤去工事
・玄関や浴室、出入り口などの段差をスロープや踏み台に変更する床工事

(3) 滑り防止、移動の円滑化にともなう、床または通路面の材料変更
・車イスが利用しにくい畳床などをフローリングなどの固い床材への変更工事

(4) 引き戸等への扉の取り替え
・介護を必要とする人が開けにくいとされている開き戸を、引き戸や折れ戸等に変更する工事

(5) 洋式便器等への便器の取り替え
・和式便器から、介護のしやすい洋式便器への交換工事
・便器の高さを変更する必要がある場合の洋式便器の取り替え工事

美子
あ、この引き戸の取り換えは私の親も言ってましたね。
力が無いから引っ張るタイプのドアは辛いそうです。
中村寧(建築リフォーム)
身体の自由がきかなくなると、元気な時には思いもよらなかった個所が不便に感じることも多いよ。
うちの会社でも介護リフォームは多く取り扱っています。
詳しく知りたい方は、ぜひ、すまいるファミリーの無料相談をご利用くださいね。
介護リフォーム・その他の建築リフォームでお悩みの方は、
すまいるファミリー株式会社の無料相談または
建築リフォーム担当の株式会社大功までお気軽にお問い合わせください。

参考:松戸市ホームページ「介護保険サービスの概要

担当の専門家:中村 寧(建築リフォーム)

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