こんにちは。
聞いてみてよかった！
松戸のくらしのプロ集団『すまいるファミリー』です。
今回は一般的にですが、３０才までに考えておきたいことをご説明致します。
■ガン保険（万一ガンに罹ってしまった場合の一時金や入院通院費等を補償）
■医療保険（入院時の治療費や収入減少等を補償）
まだ若いのに何故上記を考えておいた方が良いかというと
（1）ご自身の為・・・万一大きな病気や怪我をした場合、その治療費は
・・・・・・・・・・・通常ご自身の貯金から捻出するしかありません。
・・・・・・・・・・・少しづつ貯めた大切な貯蓄が目減りしてしまうリスクを回避
・・・・・・・・・・・する為。
・・・・・・・・・・・保険は少額で大きな補償を買うのが本来の意義ですので。
（2）ご家族の為・・・まずはご自身の貯蓄で何とかしようとしますが、
・・・・・・・・・・・その後は通常ご家族がお金を用意することが多いです。
・・・・・・・・・・・いくら自分のことは自分でやると言っても、本当に大変な時には
・・・・・・・・・・・ご家族がほおっておくことはないでしょう。
・・・・・・・・・・・その場合、ご家族の大切な貯蓄が目減りする可能性があるので、
・・・・・・・・・・・ご家族に迷惑をかけないよう自分のことは自分で準備することが
・・・・・・・・・・・大事。
（3）健康状態良好・・・通常保険は加入する際『告知審査』というものがあります。
・・・・・・・・・・・・健康状態によっては加入できない可能性もありますので、
・・・・・・・・・・・・若くて健康なうちに加入しておけば、その後は問題ございま
・・・・・・・・・・・・せん。
（4）保険料が安い・・・保険は年齢によって保険料が変わります。
・・・・・・・・・・・・若い方は当然リスクが低いので、保険料は安くなります。
ガンや入院リスクは今後医療がかなり進歩しない限り、おそらく一生涯つきまとってくる問題です。
現在様々な特約等もありますが、一番ベーシックなタイプでいいと思いますので、
『自分だけは大丈夫はない』と考え早めのご準備をされるのが良いでしょう。
あくまでも一般論ですが、ご参考まで！
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